2020年05月22日
☆ 受け身のクセからの脱却 ☆
他人の考えを変えることは難しい
だからこそ
相手に対してのお願い、警告より
相手が自分ごと(コミュニティーの一員)として考えるための
投げかけ言葉 などが有効となります
例)
朝から開いているパチンコ店へ開店の列を待っているひとの多くが、やることがないし来ました
開いているのだから来ることは自由だし、感染をする時はパチンコに限らずかかるのだし
というひとに
みなさんの行為行動が感染大爆発のきっかけになってしまったとしたなら、日本の新型コロナウイルス感染の
終息は、どうなるでしょうか
思い思い勝手な行動で日本を感染大国にして 終息できない 経済破綻国にしたいですか
家族身内に感染が広がって大切な人が亡くなっても良いですか
それでもパチンコをしたいですか
と言ったところでしょうか
私たちは、小さな頃より
学校教育などによって教育(ティーチング)が習慣(あたりまえ)となっています
それだけに
こういった時には、どうしたら良いでしょうか
など
受身がクセとなっています
受身のクセは、自分の本来持っている考える力を激減させてしまいます
そして、受け身で指示をうけ行動する人の多くは、うまく行かなかったなどの時には 他人のセイにしてしまいます
だからこそ
これからは ティーチングからコーティングに移行をすることで他人ごとではなく自ら考えて行動にむかう力が試される時となります
最後までお読みいただきありがとうございました