2015年09月23日
☆ 超レアなケースの体験 ☆
秋分の日のきょう
お見え頂いたクライエントのおひとりが
カウンセリングで必要となる受け付け用紙には、住所などの記載を
どうしても書きたくない
ということで、なぜかの言葉もなく帰っていかれました
ご相談内容は、お電話での問い合わせの時
常設にお仕事内容も明かしていたわけですが、勝手に察するに
地位のある分、家庭や兄弟 両親などの詳しい内容などを記載することを
恥じと感じたのかどうかは定かではありませんが
ご相談内容を事前にお聞きして感じたことが
家族に限らず、己のものさしによってひとを判断しているように思えた私
その方へのカウンセリングは行っていないわけですが、行っていなくても
お電話でお聞きした内容も今回のブログでも、当然守秘義務と捉え
記載はいたしませんので
お読みいただけた方の中で消化不良の方がおりましたなら、お詫びをさせていただきます
過去 約5年の相談業務の中で、受け付け表の記載拒否で
帰られた方は 2人目の とってもレアな驚きな方でした(^。^)
SUNこと あらかわ からの投稿でした
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