2015年07月31日
☆ 心の中での季節外れの卒業式 ☆
前職で、以前に同じ職場の時があった後輩と
1か月~1か月半ほどのペースで、ガストの会と称し
ガストを利用させていただいていた私//
では、なぜ?最近まで定期的に、以前の後輩とガストへ行っていたかと言いますと
後輩は、自分の気持ち(考え方)が強すぎるせいもあって ストレスから職場の不平不満など口にすることが多く
自分では悩みはないけれど・・・・・
と言いながら
常に悩みをかかえていることが明らかに見えたため、
このままでは 後輩はつぶれてしまう(>_<)
と言う おせっかいな気持ちから、後輩と定期的にガストへ行くことになったきっかけがあります
後輩は、そのことはまったく知らず、
今回のガストの会に関するメールでも
「久しぶりにまたガストへ行っていろいろ話したいですね」
と、ひとごとのように
最後の最後まで 私の気持ちは 知らずじまい でしたが、
私が心配をしていた頃の後輩と今を比べた時、明らかに自然と前に向えているところや、
悩みの軽減や、不満の度数(自分の強い考え方による他者への不満)がさがっていて
後輩にとって生活しやすいモチベーションとなっていることがうかがえたため
「○○←後輩の名前 今回で卒業だね( ^^) _」
と
最近 ガストの場でつげました
けれど、きっと このことも何のことやら理解はしていないと思われます( ^^)
ここで
1つの大きなまとめ をします
「ひとは、自分がかわること! は、 自分からしても目に見えて変わる!」
と思っているひとがほとんどかと思いますが、
変わることは、聴いてもらえたこと聴いたこと学んだこと発散したこと認められたこと褒められたこと など
いろんな要素によって、なだらかぁ~に気持ちの変化が現れるため
後輩が、変化に気づけないのは上記のようなことからになります。
ともあれ
悩みの多いひとに対しては、忠告やアドバイスではなく しっかり寄り添う気持ちや姿勢が大切となります
後輩よ 卒業おめでとう( ^^) _U
心の中で発する私の声でした♪
SUNこと あらかわ からの投稿でした
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